歴史・沿革 – グランマートタカヤナギ・秋田のスーパーマーケット

歴史・沿革

2021年(令和3年) 5月 グランマート十文字店活性化オープン
2020年(令和2年) 11月 グランマート泉店活性化オープン 秋田市内のフォーマット統一
2020年(令和2年) 10月 グランマート手形店活性化オープン withコロナ時代の新しい提案実施
2020年(令和2年)  2月 グランマート白金店再活性化オープン
2019年(令和元年) 10月 グランマート一番堰店活性化オープン 選びやすくお惣菜コーナー拡大
2019年(令和元年)  5月 グランマート外旭川店活性化オープン 「あんべぇいぃ」の食べきりサイズ提案スタート
2018年(平成30年) 10月 グランマート横手店活性化オープン(旧婦気店々名変更・横手市)
2018年(平成30年)  6月 グランマート一番堰店活性化オープン 由利本荘市内初のNEWグランマート
2018年(平成30年)  5月 グランマート白金店活性化オープン グランマート初のフレッシュゾーン&ホットゾーンの誕生
2018年(平成30年)  2月 ワンダーモール活性化オープン 食品売り場をグランマートワンダーモール店としてスタート
2017年(平成29年) 10月 グランマート飯田店活性化オープン 標準店舗のモデル店となる
2017年(平成29年)   6月 グランマート中通店活性化オープン 小型店舗のモデル店となる
2016年(平成28年) 10月 グランマート湯沢インター店活性化オープン NEWグランマート1号店として誕生 コンセプトは「森の中のマルシェ」
2014年(平成26年) グランマート一番堰店開店(由利本荘市)
2012年(平成 24年) 株式会社ユナイトホールディングス設立グランマート十文字店開店(横手市)グランマート石脇店開店(由利本荘市)
2011年(平成 23年) 東日本大震災により被災された地域、企業様に救援金及び物資を寄贈「まげねど東北」をキャッチフレーズにキャンペーン活動を行うグランマート田沢湖店開店(田沢湖プラザリニューアル)
2010年(平成 22年) 創業100周年を迎えるグランマート本荘南店開店(南御門町店移転)
2006年(平成 18年) グランマート婦気店開店(横手市)美郷物流センター稼動開始(美郷町)
2005年(平成 17年) グランマート飯田店開店(大仙市)
2004年(平成 16年) グランマート湯沢インター店開店(元清水店移転) グランマート手形店開店(秋田市)
2002年(平成 14年) グランマート白金店リニューアル開店(大仙市)
2001年(平成 13年) グランマート外旭川店開店(秋田市)
2000年(平成 12年) グランマート中通店開店(大仙市)
1997年(平成 9年) グランマート泉店開店(秋田市)
1996年(平成 8年) コンビネーションストア ワンダーモール開店(仙北市)
1995年(平成 7年) コンビネーションストア イーストモール開店(大仙市)
1994年(平成 6年) 元清水店開店(湯沢市) グランマート田沢湖店開店(仙北市)
1990年(平成 2年) 新情報管理システム開始
1985年(昭和60年) CISを導入し、現在のロゴマークとなる
1984年(昭和59年) 初の郊外型店の桂プラザ開店(大仙市田町)
1982年(昭和57年) 東北百貨店協会に加盟する、後に日本百貨店協会会員となる
1980年(昭和55年) (株)タカヤナギと(株)タカヤナギストアーを合併し、 新株式会社タカヤナギとなる(資本金6千万円)
1979年(昭和54年) CGCジャパンに加盟
1978年(昭和53年) 本店(大仙市中通)増築し、売場面積5,300平方メートルとなる
1973年(昭和48年) 配送センター、本部を建設(大仙市川の目)
1970年(昭和45年) 衣料品、食料品のストアーを仙北市に開店
1969年(昭和44年) スーパーマーケット第1号店栄町店(大仙市)オープン
1961年(昭和36年) 新店舗完成。延720坪(2,376平方メートル) 株式会社高柳商店を株式会社タカヤナギと変更(資本金540万円) 食品小売部門を分離し、株式会社タカヤナギストアーを設立(資本金200万円)
1957年(昭和32年) 店舗1階、食堂2階とする店内大改装をする
1950年(昭和25年) 扱い商品を洋品、洋服へと拡大する
1948年(昭和23年) 株式会社に改組し高柳商店となる
1940年(昭和15年) 大仙市土屋館(現グランマート中通店)にて小間物雑貨の小売店を開業
1910年(明治43年) 先々代高柳政治が大仙市横道(現大曲上大町)で菓子卸業を始める